Recent Trackbacks

April 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 韓国宗教施設訪問 | Main | 歴史教科書について »

August 29, 2004

なんとか無事帰国

本日までの4日間、韓国へ出張して、今帰ってきた。
本日はただ帰るだけなのだが、空港へは出発2時間前くらいには行かなければいけないし、帰国した空港から自宅までがこれまた遠いし、結局一番近い外国の韓国といえども、帰国は一日がかりになってしまう。やれやれ。

今日はまず朝ご飯を食べる。最後だからか、朝っぱらから「カムジャタン」という骨ごとの豚肉とジャガイモと一緒に辛く煮込んだ鍋を振る舞われる。朝から濃すぎ。韓国の先生は「酔い覚ましの効能がある」と言うが、酒が飲みたくなって酔い覚ましにならない(笑)。しかし、この数日間、実に旨いご飯にいつも連れていってもらっていたので、暴飲暴食を重ねて、胃腸が悲鳴を上げてしまい、結局完食できず。
韓国の先生方とお別れして、僕は飛行機の時間までまだ大分あったので、一緒に会議に出ていたK先生と、韓国宗教研究者のS先生とご一緒して、会議会場近くの駅(ソウル郊外だった)からソウル市内に戻った。

K先生はそのまま韓国南部でのフィールドワークのため、ソウルの「高速バスターミナル」へ向かい(ソウル江南にある全国の地方都市行きの直行バスの集積ターミナル)、S先生と僕もそれにご一緒した。僕はそこからインチョン国際空港行きの直行バスに乗るためだ。
バスターミナルで昼食(水冷麺)を取った後ブラブラしていたら、DVDとヴィデオCDの売店を発見。韓国ドラマ&映画にはまっているK先生は喜び勇んで突撃。僕もその勢いに釣られて同行。僕は安売りしていたヴィデオCDを5枚買う。何と5枚でW10000!!(約\1000)安すぎる。韓国はCDやDVDの全国統一の値段が無く、場所によって違うので(こういうところでW3000くらいのが、空港の売店でW6000というのもよくある話)、ちょっと場末っぽいところが穴場なのは確かなのだ(ソウルや釜山市内なら、地下鉄駅の地下通路にあるお店とかも狙い目)。
僕が買ったのは、崇拝する李英愛(イ・ヨンエ)様主演の「贈り物(邦題は「ラスト・プレゼント」)」を始めとするもの。まだ見ていないのだが、多分パソコンか、DVDプレイヤーで見られると思う(リージョンコードが無いと思うので)。まあ、見られなくてもこの値段だからそれほどの痛手ではない。

K先生を見送った後、僕とS先生はインチョン空港リムジンバス乗場へ向かった。場所は、新しく作り替えられた湖南方面(全羅道)のターミナルの一角。湖南方面は、昔開発などの面で差別を受けていたとされ、そこへ向かうバスターミナルの以前はうら寂しいものだったが、そのあまりの変わりぶりに僕もS先生もビックリ。S先生は「これも民主化だねえ」と呟いていたが、同感。僕は詳しいことを知らないのだが、やはり金大中政権が誕生してから作り替えられたんだろうな、と思う。

インチョン空港までの道はいつも空いていて(空港へ向かう車しか通らないから)、あっという間に到着。その道すがら眺めたソウルの街並みは、ますます高層ビルが林立して、発展しているのが判る。
よく日本人は几帳面で韓国人は大雑把、なんて言い方をする人がいるが(それは一面ホントだと僕も思うが)、大雑把な韓国人が成し遂げたこの繁栄を見るにつけ、エネルギーの使い方は、実は韓国人が日本人よりよっぽど「上手」なんじゃないかと感じた。日本人は何を「節約」して、何にエネルギーを「振り向けている」のだろうか。

アンニョン、韓国。また来ます(10月に学会もあるし)。

yonsama01.jpg
(免税店前で微笑むヨン様。さすがに一緒に写真を撮る勇気はなかった)

« 韓国宗教施設訪問 | Main | 歴史教科書について »

旅行・地域」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.