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« 現実に振り回される | Main | 環境問題を考えながらのコンサート »

September 17, 2004

教え子訪問とプロ野球スト

現在、勤務校はテスト期間なので、通常講義はなし。

しかし、僕は今月末〆切の某原稿があるので、その準備をこそこそしている。そこに、OBのN君が現れたので、ここぞとばかり「現実逃避の口実」にさせてもらって、数時間お互い喋りまくり。彼は今東京の方に出て某大学院にいるのだが、彼が取り扱おうとしている対象が、多少僕の専門とかぶるので、それについて色々語る。彼は分野で言うと「スポーツ社会学」というものを研究しているのだが、戦前のアマチュアスポーツのリーダー(大抵大学教授とかのインテリ)がどのような思想を持って、スポーツに臨んでいたか、そのイデオロギーと影響力はいかなるものだったか、等を調べている最中。たまたま僕が数年前に買った本の中で、彼が研究対象にしようとしている人物の研究書があったので、それを貸して、彼は帰宅。

で、彼のかつての論文は「野球」を取り扱ったものだったが、プロ野球、とうとうストに突入しましたね。
僕は前から言っているように、この件に関しては完全に「選手会」寄りの立場です。中には「数億円もらっておきながら労組もくそもあるか」というような声もありますが、それこそ、年俸は「経営者の手腕」でどうとでもなったことだと思います。もちろん、大もめに揉めるでしょうが、得意の「横並び体質」を駆使して(笑)、選手の年俸の上限を押さえてやれば良かっただけの話です。そういうこともせずに、年俸の高騰が球団経営を苦しくさせたとか言っているのはおかしいと思います。僕はスト自体が「汚点」になるという発想自体がおかしいと思うので、大いにやって欲しいと思います。
でも、コミッショナーって、何をしている人なんですか。すぐにすねて辞意を表明したり。こんな役職、いらないんじゃないの?

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Comments

>中には「数億円もらっておきながら労組もくそもあるか」
>というような声もありますが、それこそ、
>年俸は「経営者の手腕」でどうとでもなったことだと思います。

なるほど。私は、若干、選手の責もあると思ってたのですが、年棒(賃金)の高騰を抑えるのは、経営側の問題ですよね。
昔は、ONが一発サインしたので、他の選手はON以下という不文律があったみたいですが、FA制導入辺りから高騰しましたね。
そもそも、ファンや選手(労働者)を無視して、勝手に経営側だけで決めようというのが、間違ってますよね。
時代の流れを考えても、ストは必然でしょうかね。

某ヨ(笑)様

昨日一昨日のストは何とか滞りなく行われましたね。
ファンサービスまでするところもあったりして、いつもより濃密なファンと選手の関係ができたのではないかと思います。

>そもそも、ファンや選手(労働者)を無視して、勝手に経営側だけで決めようというのが、間違ってますよね

僕もその通りだったと思います。やっぱり、ナベツネのあの一言が決定的だったと思います。
優勝云々もあるでしょうが、将来の為の痛みに耐えることは、長期間になってしまった小泉政権下で慣れっこになってしまいましたから(笑)、僕は大丈夫です。選手会頑張れ。

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