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« 自転車で散歩 | Main | ピーカンを日本晴れというのは何故? »

October 06, 2004

へんないきもの

新学期が始まり、講義に会議、卒論の相談に追われてばたばたしてしまった。特に卒論を抱えた「迷える子羊」がうろうろしているので(というか、僕の担当の学生は迷いまくりパターンが多い気がする・・・)。
キリストなら「九十九匹よりも一匹」と言うところだろうが、聖人君子ならぬ僕はせいぜい迷いそうな羊を吼え立てるコリー犬のような役割しかできないのが歯がゆいところだ。来週の中間発表、みんな頑張ってね。屍はちゃんと拾います。

で、そのような日常でも忙中閑あり、暇つぶしに買った早川いくをさん(イラスト:寺西晃さん)の『へんないきもの』という本がヒット!
昔、学研の図鑑を丸暗記したことのあるような人なら面白く読めるはずだ。しかし、グロいのが苦手な人は、要注意。結構エグエグな生き物も結構載っている。白黒のイラストなのが、ある意味救いと思えるほどです(笑)。
多分僕の妻はこの本、ダメだろうなあ。水族館にデートに行ったときも(僕は水族館が結構好きで、デートにもよく使いました)、妻は海の変わった小動物を見るたびに「変な奴」という言葉を連続してて、この部分に関しては趣味が合わないのだ(もちろん、可愛い哺乳類は妻も大好きなのだが)。もし、この本を無理矢理見せたりしたら、後で妻から「DV」の一種として、告発のネタにされるかも知れません(笑)。

hennaikimono.jpg
(帯からしても、「人を喰っている」雰囲気)

名前も聞いたことのない生き物が目白押しで、僕などは例えば「そうか、ムカデメリベって、こんな生き物なのか」と感動した(僕が知っていたのは、こちらの蜈蚣Melibeだったので←分かる人はここで笑うように。反応できた人はオタクかローディ○トです)。
というわけでこの本、お薦めです。絵本感覚でさくっと読めるし。説明文のふざけた感じが読む人を選んでしまう気がしますが・・・(ちょっと皮肉屋のオタクっぽいテイストです)。

今日は帰宅してこの本をざっと読み終え、風呂の後ユースのサッカー日韓戦を見てしまう。延長戦まで戦ったが、結局PK戦で負けてしまった・・・。まあ、このチームは他の試合を見ていても詰めが甘かったから、韓国に負けたのは順当だと個人的には思う。
すっかり夜更かしになって、調子に乗って何故か今再放送をやっている「宇宙戦艦ヤマト」を見てしまう。ああ、古代進役の富山敬さんも死んでるんだよなあ、と感慨に浸っていたら、エンディングのスタッフロールを見るとびっくり。「絵コンテ:安彦良和」「作画監督:芦田豊雄ウオー、すげー豪華メンツじゃないか。今更ながらびっくり。安彦先生がヤマトに無理矢理関わらされたことは、昔読んだインタビューで知っていたが、トミーことダイアポロン・カリスマ芦田先生まで・・・。思わず押し入れの『OUT』を何冊が読んで、秋の夜長はますます更けていった。寝不足だ。

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Comments

この本おもしろそうですね。へんないきものを見ると、いつも「来世はこういうのに生まれ変わるかもしれない」と考えて、その場合の身の処し方を想像します。

chisamさま

>へんないきものを見ると、いつも「来世はこういうのに生まれ変わるかもしれない」と考えて、その場合の身の処し方を想像します。

なるほど、「火の鳥」だなあ。
僕なんか、昔指導教官にある推薦状を書いていただいたとき、先生があること無いこと含めて僕を誉めまくってくださっていたので「こんなに大嘘ついて、先生は閻魔様に怒られないだろうか」と心配したことがあります(笑)。

川瀬様。ご無沙汰してます。チョコチョコ拝見させて頂いてます。「へんないきもの」思わず反応してしまいました。川瀬さんらしくて笑っちゃった。(←どんなイメージだ?)私のオススメは、TBSブリタニカからでている「クラゲガイドブック」と「イソギンチャクガイドブック」です。写真入りで、結構詳しいですよ。誰が買うんだって突っ込みが入りそうだけど、発売当初、朝日新聞にも取り上げられていました。(しかも確か「これでいいのか?TBSブリタニカ!」らしきコメント付きだった記憶が・・・)「クラゲ・・・」で始まったTBSブリタニカの暴走が、「ウミウシガイドブック」と調子に乗って「ウミウシ2」に至ってます。本当はウミウシの方がオススメなんだけど、残念ながらamazonには出ていない模様。ナメクジ嫌いの私もなぜかウミウシは昔から抵抗無し。不思議な力を持った生き物ですよね。ちなみに私、これらの本は買ってません。本屋で「観賞」しているだけです。自宅には欲しくない。けど川瀬さんなら喜んでもらえるかも!

wakaさま

コメントありがとうございます&お久しぶりです。
昔、wakaさんと同じ職場にいたときには、僕はそんなに「変な趣味」は前面に出していなかったつもりですけど、慧眼なwakaさんには見ぬかれていましたか(笑)。

クラゲとかイソギンチャク、ウミウシのような生物には、根強いファンがいるんですよね。僕はそれほどのファンではありませんが、嫌いではありません。

例の本、僕も今度大型書店で探してみます。情報ありがとうございます。
本棚に入れているだけでも妻から離婚を言い渡されそうな代物のような気もしますが…(笑)。

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