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October 10, 2004

ピーカンを日本晴れというのは何故?

今日は台風一過の秋晴れ。近畿圏はかすめただけだが、首都圏はもろだったようだ。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。妻はその台風を避けるようにこの連休は京都に来ていた(その代わり、来るときの新幹線は、飛行機客が流れたのだろう、死ぬほど混んでおり、彼女は名古屋まで立ちっぱなしだったそう)。

ともかく京都は良い天気だったので、一日中歩き回る。
まずは、最近ジョギングに目覚めつつある(というか、完全に目覚めて遠いところに行ってしまった)妻の希望で、烏丸御池のスポーツ専門店、「スポーツ館ミツハシ」に出掛け、ウェアなどを購入。
その後は烏丸三条を少し西に行ったところにある韓国風喫茶店に遊びに行く。この喫茶店の存在は、今月号の『エル・マガジン』で知った。名前は素夢子古茶家(そむしこちゃや)。どういう意味があるのかは、お店の説明書を見ても抽象的で不明だが、ともかく韓国の「伝統茶」と呼ばれるものを結構本格的に出すお店。妻はすっかり気に入った様子。僕はカレーを、妻は「クコの実茶」を注文。
ちょっと知ったかぶりを語ると、韓国の「茶」という概念は日本とはちょっと違って、いわゆる「お茶っ葉」で出すものだけを茶というわけではない。日本では「麦茶」「そば茶」など穀物茶がある意味その例外なわけだが、韓国では、とにかく水に何等かの加工をして色や味や香りを付けたものを広く「茶」と呼ぶようだ。そういうわけで「茶」の概念が日本より広い。例えば「高麗人参茶(これはもう「漢方薬」ですよね。韓国みやげの定番ですが)」「生姜茶」「ナツメ茶」「クコ茶」「柚子茶(柚子のハチミツ漬けをお湯で溶かしたもの。僕はこれが伝統茶の中では一番好き)」「トウモロコシ茶(自宅で常飲しています)」など、甘いものから、漢方薬臭いものまで様々あります。

この喫茶店を後にして、御池通の少し上にある押小路通を東に向かい、寺町通まで出る。そのちょっと裏にある和菓子屋さんで生菓子を二つ買って、寺町通りをうろつく。アンティークと紙屋さんが多い。エスニック系の小物屋さんもちらほら見かける。
その後は河原町を下って、高島屋のデパ地下を冷やかし、またまた和菓子を買って(妻は最近和菓子にはまっているので。僕もそれに影響を受け、良く百貨店の地下街をうろつくようになった)、地下鉄四条駅に向かう途中、ついフラフラと今度は大丸の地下街に吸い寄せられ、今度は妻はある人へのおみやげの和菓子と、ちょっと強引な店員に気圧されて僕は「ラベイユ」というハチミツ専門店で、「冬青(そよご)」というこってりした種類のものを購入。このハチミツ屋さんは、種類が膨大すぎてなにを買えば良いのか分からなくなる。こういうときはついつい保守的に前に味わったことのある種類を選びがち(種類の多いケーキ屋さんでも、ついついチーズケーキを選んでしまうようなものだ)。この種類も、以前学生に「貢ぎ物」としてもらったハチミツと味が似ていたので、購入したのだ(K藤君、あのときはありがとう!)。

そして家に帰り、ダイエー対西武のプレーオフ第4戦を見て(勝って嬉しい。川崎、偉い!)、そのままチャン・イーモウの「英雄(ヒーロー)」をダラダラ見てしまう。感想としては、ちゃっとワイヤーアクションやCGを使いすぎで却って効果が薄まっているような印象。話は、うーん、深みがないなあ。画面は美しいけど、ある意味それだけ。映画館の大画面で見れば、別の感動があったかも知れないが。

というわけで、今日は正しい休日の過ごし方をしたような気がする。

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