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November 23, 2004

整体に行く

このところ肩こりがひどかった。
元々肩こり持ちだったし(当然のように頭痛持ち)、僕の仕事は本を読んで、こうしてパソコンに向かうのは避けられないので、職業病だなと半ば諦めていたのだが、このところの肩こりは頑固で、いつもなら風呂に入れば多少軽くなるのが、なかなか軽くなってくれない。そして昨日重い本をまとめて運ぼうとして、腰の方まで「ピキッ」とやってしまったので、さすがにこれはやばいと思い、googleで「整体 左京区」とか、適当なキーワードで色々検索してみて、祝日でもやっている自宅の近所の整体院のサイトを見つけ、予約を入れて行ってみた。京都に引っ越してきてから、こういう所に行くのは初めて。

まず整体の先生は「じゃあ、壁を向いて、一番楽な姿勢で立ってみてください」と言って、僕の横からチェキで一枚写真を撮ってくれる。そして浮かび上がってきたものを見てびっくり。先生から色々指摘されたわけだが、自分でも驚くぐらい猫背で、顔が前に突出していて、まるで進化の途上にある類人猿みたいな姿勢だった。先生の見立てでも「この姿勢では肩が凝るのは当たり前。マッサージしてほぐしてもそれは一時的なもので、この姿勢が矯正されない限り、すぐに凝るよ」とのことで、写真の前にはぐうの音も出ない。
そこで色々施術をしてもらい、「ほほう、整体とはこういうものなのか」と感心。僕は体も固いし、すっかりなまっていて、先生の「じゃあ、肩を前に突き出すようにしてみて」などの指令にも上手く反応できず「いや、そうじゃなくて」と言われまくる。肉体をおざなりにしてきた自分を反省させられる瞬間だ。

で、結論だが、勿論一回の施術ですっかり良くなる、という事はまずない。でも、頑固な肩こりは大分軽くなってビックリ。ついでにまた写真を撮ってみると姿勢も良くなっていてビックリ。でも、長年歪んできた体はすぐに元に戻ろうとする。家に帰ってきてから数時間で(この日記を書いている時点で)、体の一部は「あれ?」という感じになってしまっている(ついつい足を組みたくなるとか。僕は右足を上にして組む癖がある。これは体の歪みからの「欲求」なのだそう)。道は険しいが、何もしないよりはましと思い、時々はこうした「メンテナンス」をしようと思う。自分では若いつもりでも、結構体の一部にガタが来る年齢なのかも知れないし。

昔「癒し系教師」になりたい、と言っていたが、すっかり「癒され系教師」になってしまいました(笑)。今までこういう整体やら「癒し系スポット」やらは、宗教学者の僕にとって「研究対象」だなどとうそぶいていたのだが、すっかりはまってしまいそう(今日、僕が行ったところはカイロプラクティック療法オンリーのストロングスタイルだったが、いくつかホームページを見ると、精神世界系の方が主なのではないか、という感じの場所もある。そういうところは今回は敢えてパスしたけど)。
さて、今晩から指導を受けたように腹筋運動するか・・・。

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心と体」カテゴリの記事

Comments

肩こりには、白鳥の湖ですよ。
テレビでやってたの。
爪先立って小刻みにステップ踏んで、頭より後ろで両手を上下させるの。3分くらいね。
やってる姿は人には見せられないですが、効果は抜群です。
これで私も肩こり知らず♪
やってみてみて。にひひ♪(←やってる姿想像中)

ピケちさま

僕は体が呆れるほど固いので、まず脚を上げるところで挫折してしまいそうです(笑)。
一人暮らしなので、人の目は気にしなくて良いのですが、「グギッ」とやってしまったとき、周りに誰も助けてくれる人がいないので、やめときます・・・。

腹筋だけで音を上げそうな軟弱者川瀬より

お久しぶりです。

>ストロングスタイル

言い得て妙ですね。
新日系ですか(笑)。

>癒し系スポットは研究対象

私も結構面白いなと思っているところです。

「按摩」自体は昔からあるのに、なぜそれが今「癒し系スポット」として特に注目されて、そして何よりこれだけマーケットが拡大したのかというあたりに注目しております。

誰か本格的に着手してる人はいないのでしょうかね?

ちなみに私は「癒し」の要素が微塵もないスーパーストロングスタイルのカイロに通っております。
主人のおっさんがヘビースモーカーなので施術室がタバコ臭い…。

どうも、「ストロングスタイル」という言葉が好きな川瀬です。でも、学問はなかなかストロングスタイルになれません(笑)。
今朝も整体に行って参りました。いやあ、今日のはきつかった。僕の体がそれだけガチガチ、ということなのですが。肩や脇の筋肉をぐりぐりされました。

さて、

>「按摩」自体は昔からあるのに、なぜそれが今「癒し系スポット」として特に注目されて、そして何よりこれだけマーケットが拡大したのかというあたりに注目しております。
誰か本格的に着手してる人はいないのでしょうかね?

「癒し」というキーワードは、実は僕が専攻している宗教学、もしくは宗教社会学においてホットな話題です。僕自身も興味は持っておりますが、まだちゃんと研究には着手していません。その代わり、僕の友人たちが最近共同執筆した本がありますので、それをとりあえずお薦めいたします。

伊藤雅之・樫尾直樹・弓山達也編『スピリチュアリティの社会学』世界思想社、2004、¥1900

要するに、「宗教」とは名乗らないが、宗教がかつて担っていた機能を他のものが担っているのではないか、という考えから研究した本です。

>日々整体

今日も行って来られたようで。うまやらしいです。
平日に一度会社を㌧ズラこいて行ってみたいものです。

>スピリチュアリティの社会学

ありがとうございます。読んでみますね。
そしてできたら書評などアップしてみようかしら。

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