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December 01, 2004

山中千尋ライヴ

先週は「澤野工房コンサート」に行ったばかりだが、立て続けにジャズを聴きに行ってしまった。
今日はこれまた澤野工房からアルバムを発表している山中千尋さん(彼女のホームページは、日記がなかなか面白い)。彼女のライヴは初めて。写真で見る限り、小柄で可愛らしい感じの彼女だが、どんな音を聞かせてくれるのか・・・。何と今回の会場は、京都コンサートホール。実は、職場から歩いて5分の立地(笑)。これは行くしかないでしょうとばかりに1ヶ月ほど前にチケットは購入済みだったのだ。

職場から自転車でコンサート会場へ、なんてのは初めてだ(当たり前だが)。昔、zabadakのコンサートで、渋谷のシアターコクーンでのライヴでは、駒場校舎から歩いてBunkamuraに行ったけど(あれは91年か。このライブは後でCD化された)。

僕の今回の席は左側のブロックの前から6列目。まあまあのポジションだが、舞台では左からピアノ・ベース・ドラムと並んでおり、左側のブロックはずっと山中さんの背中を見ることになってしまいお顔がよく見えず残念。
演奏は、僕みたいな素人が論評するまでもない。素晴らしいの一言に尽きる。素人ながらの感想としては「強弱の付け方がうまいなあ」というもの。一本調子ではなく、囁くような弾き方から、「ついてこい」とばかりにはじける弾き方までヴァリエーションがすごい。プロは違うぜ(当たり前だ)。

でも、一つだけ苦言を言わせてもらうと、やはり「しゃべくり(MC)」でしょうね(笑)。山中さんはシャイなのか、小さな声で早口で喋ることが多く(僕も講義で、判らなかったりすることを誤魔化すためによく早口になります)、ちょっと聞き取れないのがあったりしたので。まあ、綾戸智絵さんみたいになる必要は全くありませんが(笑)。
コンサートの後はサイン会までやってくれて、その場で買ったDVDの表紙にサインしてもらって大満足で帰ってきた僕なのでした。

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