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February 08, 2005

卒論口頭試問終了

昨日と今日の二日にわたって、卒業論文口頭試問があり、夕方にようやく終了。ふーっ。学生の皆さんも疲れたでしょうが、それ以上に教員の我々も疲れるのだよ、これは。

僕の勤務先では、大体3人の教員が1人の卒論を試問する、という形式。つまり1対3の「圧迫面接」なわけだ。やっているこちらには、あまり「圧迫面接」という意識がないのだけど、受ける学生の側からすれば、そうだろうと思う。査定されることが好きな人間は、あまりいない(受験の優等生には、査定されることそれ自体が好きな奴がけっこう多いんだけど)。

僕は今年でようやく、卒論を見るのが3回目になったが、毎年学生と同僚の「違う一面」が見られるような気がする。例えば、おとなしそうな学生がこちらの指摘に反撥してきたり、いつもボーッとしている学生が意外としっかりした受け答えをしたり、かと思えば普段温厚な先生が毒舌(笑)を吐いたり(まあ、大学教員って、大体は毒舌家だけど)、いつも厳しいことで知られる先生が思わぬ(?)助け船を学生に出してやったり・・・(その「助け船」は大体学生の自らの手で沈められてしまうけど)。僕は、普段と変わらないつもりでいるのですが、同僚や学生の目から見ればどう映っているのか、ちょっと判りません。

学生のプレゼンテーションは、良くも悪くも「就職活動の経験が生きているなあ」と感じることが多かった。試問の最初に「あなたの論文の要約、もしくは主張したかったことを手短に言ってみてください」という質問で口火を切ることが多いのだが、スラリンチョと言葉が出てくる学生は、やはり就職活動の修羅場をくぐってきたのが透けて見えた。でも、つるつる言葉は出てくるが、途中から自分で何を言っているのかが判らなくなって、回収不能になってしまう学生もちらほらいたけど(笑)。そういう場合は僕は目を閉じつつ「お許しください、彼は何をしているのか、自分で判っていないのです」とイエスのように祈ることにしていました(嘘)。

とにかくお疲れ様。

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Comments

タカヤ先生もお疲れさまでした(*^^*)
一段落というところでしょうか・・・と思いましたが、まだご自身の論文が残っていらっしゃるんでしたっけ・・・^^;

>その「助け船」は大体学生の自らの手で沈められてしまうけど

激しく笑いますた。ていうか正直、ヒトのことを言っている場合ではないのですが。

晶希さま、まあ、昨日と今日は自分のことは棚に上げて(笑)、人の論文にけちを付けまくりました。
疲れるのは、当たり前のことなんですが「成績」を付けなければならないからです。僕、優柔不断なんですよ。裁判官とかになったら、多分一年くらいでストレス死すると思います(笑)。

小埜田君
君も「沈めてしまった」かね?(笑)
でも、何とか他の先生の矛先を鈍らせて、場の雰囲気を和ませようとした僕の努力は・・・という気持ちになるのは確か。そういう「好意」を受けとめられるには、日頃の「余裕」が大切だよ、と教師らしいことをとりあえず。

僕の場合、「沈めてしまった」というより、自ら率先して「沈んでいった」という感じですね(笑)

修論の時はそうならないように、川瀬先生にも胸を張って見せられるように頑張りますよ

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