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July 04, 2005

旧友との再会

今日はゼミを二つこなして、そのままそそくさと京都駅に向かう。
というのも、ほぼ10年ぶり(かな?)に、大学の同級生と会うことになっていたからだ。待ち合わせ場所は、京都タワー下のスターバックス。

今日待ち合わせたI崎君とは、宗教学科というどマイナーな学科の同級生。定員が15名のこぢんまりとした学科の同級生ゆえに(僕らの学年は定員いっぱいに来て先生方が驚いていました。一桁の学年も珍しくない)、結構僕らは結束力がある方・・・といいたいところだが、元々砂の集まりのような文学部(良くも悪くもマイペースな奴が多かったと思います)、卒業しちゃえば、実はそうそう会う機会もない。15人の内、ほぼ半分は既に音信不通だ(もう実名出しちゃうけど、和田君、野田さん、このブログ読んだら僕の方に連絡を)。
実はI崎君もその「音信不通者」の一人だったのだが、この前僕のホームページを見つけていきなりメールをくれて、連絡が付いたのだ。そして彼が今は東京を離れ京都にいると判り、逢うことにしたのだ。
僕がちょっと待ち合わせに遅れて(ゼミがちょっとだけ延びた)10年ぶりの感動の再会・・・といいたいところだが、お互いのあまりの変らなさにおもわず苦笑。でも、会った直後に呼び捨てにできる友人というのは得難いものです。お店の選択は、現在京都駅の近所に住んでいる彼にお任せ。彼が連れて行ってくれたところは、京都駅の北側の、渋い飲み屋が軒を連ねる通り。その中の「六角や」という煮込み中心のお店に入って、久闊を叙する。彼は大学卒業後、東京都に務めていたのだが、驚いたことに、彼はたった二年ほどしか務めず、すぐに辞めていたとのこと(その直後あたりから音信不通になっていたというわけだ)。これは今日初めて聞く話だったので、本当に驚いた。京都に来ているということは、都庁を辞めたということだとは思っていたのだが、そんなに昔の話だったとは。「石原が知事になったから辞めてやったのよ」というような気骨を感じる勇ましい話を聞きたかったわけではないが、気骨が無さ過ぎだ(笑)。そのあとは紆余曲折を経て、京都に辿り着き、いつの間にやら結婚までして(これも今日初めて聞く話)、現在は弁理士さんをしています。彼は学生時代穏やかでのんびりしているタイプかな、と僕は思っていたのだが、どうもそれは勘違いだったようだ。実は彼は頭の中がハイパーアクティヴな質で、公務員の仕事が面白くないと見切りをつけ、色んな職種について、結局は「手に職」とばかりに資格試験を受けていたのだ。僕の人を見る目も信用できない(ですから、僕があまり目を掛けなかった学生さんが後に大化けする可能性も大です)。
飲み屋のあとは、七条通西洞院のセカンドハウスに行って、酔い覚ましのコーヒーを飲みながら、おしゃべりが止まらない。いつもは無口な彼も、今日は何だか僕に乗せられたせいか、饒舌だ。あっという間に四時間ほどしゃべり倒して、再会を期して解散。改めて、遠慮無くものの言える大学の友人はありがたいと思いました。

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Comments

確かに社会人になってから知り合った友人より
学生時代からの友人のが気心しれているというか
何年もあっていなくてもあっという間に
あの時間に戻れてしまいますよね~
10年振りの再会か…ワタクシの場合は少し違ったけど…( -_-)

ちかさま
社会人になってからの友人は、どうしても最初に「仕事」ありきですからね。若い頃の愚かな生態をお互い知っているというのも、学生時代の友人の大事なポイントかも知れません(笑)。
あと、大げさなことをいうと、僕と彼は長い間会っていませんでしたが、友情はそれほど目減りしてはいませんでした。友情って、その都度その都度に「再生」されるものなのだと思います。

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