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August 18, 2005

石庭を眺め、悟りを得るか?

今日は、妻と酷暑の中、京都散策。
彼女のリクエストで、まずは龍安寺に向かう。あの枯山水の庭園があまりにも有名だ。
僕も、恐らく幼い頃父に連れられてきたような記憶があるが、大きくなってからは、実は初めて。 さすがに、外国人観光客も多く、にぎわっている。胸に「鎌倉」とか大きく書いてあるTシャツを着ているような、ほほえましい観光客だ(笑)。でも、僕が着ている「Oxford」(これは両親のイギリス土産)、「Princeton」(これはプリンストン大学から京都に留学に来ていた友人からいただいた)とか、そういう大学名が入ったTシャツも、もしかしたらかなり恥ずかしいものかも。人のことは言えない。

ryouanji

いやあ、この石庭を眺めても、やはり、悟りの道は険しいです。寺のパンフレットの石庭の説明は、英語の方が充実している感じ。ちょっと引用すると、

It is up to each visitor to find out for himself what this unique garden signifies. The longer you gaze at it, the more varied your imagination becomes. (試訳:この独特の庭の指し示すものは、訪れた人が自分の中に何を見いだすかということに依る。この庭を眺めれば眺めるほど、想像は様々な形を取るようになる)

なるほどね。

この庭園の先にある「つくばい」も拝見。「吾唯知足(ワレ、タダ、タルヲシル)」と読める。
これを図案化したお菓子もあったなあ。

tsukubai

龍安寺を後にして、そのまま南に下って、もう一つ有名な石庭をもつ妙心寺に向かう。ちなみに、龍安寺も、臨済宗妙心寺派の一つ。地図で見たら近いかな、と思ったけど、結構辛かった。

taizouin

妙心寺退蔵院の石庭。「陽の庭」と「陰の庭」と、対照的な庭が造られている。
両方とも今度は、こんな暑い最中ではなく、もうちょっと涼しいときに落ち着いて眺めたい。この暑さの中では悟れるものも悟れない俗人な僕です。

この二つのお寺をめぐるだけで、結構体力を消耗し、そのままJR花園駅から帰宅。

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