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September 07, 2007

欠落をそのままに生きる―鈴木祥子・勝井祐二・bikke鼎談

さて、今日も鈴木祥子さんがらみのイヴェントに参加して参りました(大学から出る時教え子から「先生、またですか」といわれながら)。
今日はライヴではなく、トークイヴェントでして、京都精華大学の「shin-bi」というプロジェクトがcocon烏丸に置いているイヴェントスペースで、「感覚を拡げる―鼎談・「POP考―女性とソングライティング」」というタイトルで開かれたものでした。トークイヴェントの主役は、鈴木祥子さん、勝井祐二さんbikkeさんの三名。お二人とも鈴木祥子さんのライヴのサポートメンバーとして、我々ファンには馴染みの深い人たちです(bikkeさん曰く「今日のゲストはロック界ダントツ・随一の美男美女」)。でも、ライヴでもなく、ただお話を聞きに行くなんて、ますます「信者」と化しつつありますね、僕は。宗教学者の端くれのくせに、ようやく信者さんの気持ちが今更わかってきたような気がします、なんて言ってちゃまずいですよね。

大学を出たのは六時ちょうど、六時半開場なのでちょっとやばいかな、と思って走ってみたら、到着した時、まだほとんど人はいませんでした。いらっしゃったのは祥友(祥子さんのライヴで友達になった方)のりゅうさん、YOHさんと、あと名前を存じ上げない人の三名だけ。ちょっと拍子抜け。僕が到着したあと、これまた祥友のよしみさん、つかさんがいらっしゃいまして、僕たちが最前列(棚を転がしたような簡易椅子)に陣取ってしまいました。

トークイヴェントでしたので、細かいメモは取っておらず、僕の記憶に残っていること、連想したことだけを以下に大雑把に書いていきたいと思います。

総合司会(?)はbikkeさんだったのですが、ノホホン(失礼!)というかふんわりとしているように見えるこの方、凄い経歴をお持ちです。約30年前、伝説のパンクバンドといわれた「アーント・サリー」のメンバーで、80年代のカリスマ歌手のPhewとそのバンドで組んでいた人なんですよね・・・。そしてbikkeさん曰く「Phewが坂本龍一とやりたいからって言ったのでバンドは解散」し、その後「町田町蔵(=町田康)くんと「フナ」というバンドを組んで・・・」と、その穏やかな風貌からは想像もつかない濃すぎる交友関係。そんな人たちと付き合っていたら、もっととんがっていそうなものですが、それがほとんどないところ(ライヴ会場でも、スタッフと見まがうようなカッコで良く下働きをやっていて驚かされます)が却ってbikkeさんの凄みを感じさせます。bikke、恐ろしい子。

まずは、ミュージシャンに対してはある意味ありがちな質問ですが、「最初に買ったレコードは?」という質問からトークはスタートしました。勝井さんは、何とラモーンズのレコードだったそうです。初めてのレコードがこれとは、凄い。本人曰く、「早寝の習慣があって、歌謡曲とかに触れる機会がなかった」そうなのですが(中学か高校時代、当時の彼女とテープの交換をしあっていたそうで、その時松山千春を手渡され困ったと言っていました)。祥子さんは従兄弟のお兄さんが教えてくれた荒井由実『ひこうき雲』。これまたある意味なるほどねえ、という感じ。bikkeさんはエルトン・ジョンだったそうです。自分を振り返ると、恐らくアニソンかアイドルだったはずなので、思い出したくありません(笑)。
さて、今回は「女性とソングライティング」というのがメインテーマですので、祥子さんが挙げた荒井由実(松任谷由実)の話でひとしきり盛り上がりました。勝井さんに水を向けると
「僕、八王子に住んでいて、仕事の時はいつも中央高速使うんですよ。で、ユーミンの「中央フリーウェイ」、あれ聞いた時フリーじゃねえよ、片道600円だよ、とこだわってしまって、ダメですね(会場爆笑)」
と、やはり日本のニューミュージックや歌謡曲には弱いご様子。祥子さんは「ユーミンが作った「恋愛の幻想の世界」、というのにドップリはまってしまっていた」と告白。つまり
「恋愛というのはこんな素晴らしいものなのだ、という刷り込みですよね。十代の終わり頃なんか、彼女の「ダンデライオン」を聴いて、恋したり失恋するたびに「(本当の)彼に出会うまでの大切なレッスン」なんだわ、と思っていましたよ。って、何度レッスンしてるんじゃい(これまた会場爆笑)」
と、「恋愛の教祖」とかつて言われたユーミンの布教の力を語っていました。他にも「ユーミンの世界は、実は結婚至上主義なんですよね。そのせいか、私も結婚というのは女の子の人生の最重要課題、ってずっと思い込んでいました」とも。

その後、話は「女性性」という方向へシフトしていきました。
祥子さんは勝井さんのヴァイオリンを「女性的なものを感じる」と言い、それは何故かと聞かれ「揺れ動き、でしょうかね」と答えていました。
「インプロとか、思いつきの部分みたいな所、揺れ動きの中から何かを生み出すというか、natural born 反体制的な所って女性性にはないですかね(祥子)」
「確かに俺も余り考えずに勘で弾くことありますよね(勝井)」
最初からカッチリとした計画を立てずに、ライヴならお客との、そして演奏でも共演者とのその場その場のやりとり(interaction)を大事にするって言うのは、この数年の祥子さんのライヴを見ていれば納得ですよね(うまくいく時とそうでない時の落差があるのは確かですが、それもまた「味」なわけだし)。

そして勝井さんが数々の女性シンガーと共演してきた体験を語り、いわゆる「巫女性」というか、「(何かが)降りてくる」タイプの人と共演してえらいことになった事例(例:一曲目から客席にダイヴして、客のチャーハンを奪った人もいたそうです・・・)を出しつつ、「祥子さんはどっち?降りてくる方、楽器いじって作る方?」と訊くと、祥子さんは
「半分半分ですかね。でも、若い時竜飛岬に行って、落ちたら死にそうな断崖絶壁をのぞき込んで着想を得たり、この前、和歌山の串本って所に行って、海に急に入りたくなって、水にそのまま溶けちゃいたい、っていうような気持ちになったりするのはありますねえ」
と答えていました。
bikkeさんはそのような祥子さんの「生理的な躍動」を見つめる目がドライで格好いい、という表現をしていました。bikkeさんがお気に入りの祥子さんの曲に「三月のせい」というのがあり、あの曲がbikkeさん曰く「女の肉体的なことをドライ突き放しつつしっかりと見据えた曲(ちょっと表現が違っていたかも知れませんが、大体こういう趣旨のこと)」と言っていました。

このトークイヴェントの最初と最後で祥子さんは、今年亡くなったお父さんの話をしていました。祥子さんは20年近くお父さんと会わず、その亡くなる直前の二日間だけ看取ることができたそうです。祥子さんは、幼い時からお父さんがいないという「欠落感」、「空洞」がずっとあって、それを埋めようと色々してきたのだが、結局埋まらなかったままその当の父親が死んでしまい、とうとうその欠落感は埋めようがなくなった、と言って
「でももう、そういう空洞は埋めなくても良い、そのままでも良いって思えるようになったんですよね。それが大きい」
と言っていました。それを受けて、勝井さんとbikkeさんが「鈴木祥子の人生第二章のスタートなんじゃないの」とまとめていました。「もうこんな年になっちゃったけど、これから第二章ですか?(笑)」とご本人は言っていましたが、まんざらでもないご様子。

最後は、最近祥子さんが読んで勇気づけられた以下の言葉の朗読で締められました。
「屈服するな。未来のために戦え。自立が唯一の解放。女と男は同じ価値を持つ。前へ進め。自らの道を切り拓け。」
これは、女優のキャサリン・ヘップバーンが、母親から言われていたことだそうです。時代を考えると、凄いお母さんですよね。

祥子さん、これからも田中美津が言うような「欲望を持ったぎらぎらした目を持つ女」でいてください、ってぼくがお願いするようなことでもなく、自然とそうなっているでしょうけど(田中美津の『かけがえのない、大したことのない私』も祥子さんの愛読書で、今日のイヴェントに持ってきていました)。

トークイヴェントのあとは、上記の「祥友」の方々の軽く一杯のみ。そしてほろ酔い気分で帰りました。

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Comments

あ、いかれたんですね、トークイベント(^^;)詳細なレポはありがたいです。祥子様らしいコメントばかりで、レッスンの部分は想像したら笑ってしまいました(^^;)lovejoyのライブは元々いくつもりだったので、祥子様がゲストと聞いてラッキー(^^;)明日磔磔にいくので前売り購入予定です(^^;)もち11/4も振込み済みデス(^^;)

Posted by: めんちかつ | September 08, 2007 at 05:12 PM

めんちかつさま
いつも素早い反応、ありがとうございます(笑)。
トークの内容、ちょっと記憶に自信がありませんが、それほどねじ曲げてはないつもりです。本当は勝井さんの鋭い分析も書きたかったのですが、自分の脳内で上手く再生できなかったもので割愛しました。

>lovejoyのライブは元々いくつもりだったので、祥子様がゲストと聞いてラッキー(^^;)明日磔磔にいくので前売り購入予定です(^^;)もち11/4も振込み済みデス(^^;)

僕も、実は今日早速磔磔で買ってきてしまいました(りゅうさんと一緒に)。bikkeさんの人柄と音楽に興味が湧いてきましたので、lovejoyも聴いてみようかな、と思いました。そして勿論11月4日も行きます。
ではまたその時お会いしましょう!

Posted by: 川瀬 | September 08, 2007 at 08:21 PM

お疲れ様でした
これだけ詳細に纏められておられるなら、自分は書く必要(隙間)がないですねw
観客もそこかしこでツッコミを入れたくなるトークで、ずっと飽きずに聞けました。

10/20は予定見ると、また(某)他現場と重なってましたorz
11月までガマンしますわ^^;

Posted by: YOH | September 08, 2007 at 10:15 PM

お疲れ様でした。ライブじゃないからレポが難しいと仰ってましたが・・・ここを御覧になっている皆さん、まさにこのレポのまんまです。さすがカワセさん。
歌を通してミュージシャン自身に興味を持ち、その人を知りたいと思うようになり、もはや男性とか女性という枠を越えて祥子さんを神様だと思っています。カワセさん同様、私も信者です。なので歌はなくとも深い話がきけてshin-biに行って良かったと思ってます。カワセさんと次回もご一緒できるということでレポ楽しみにしています。皆さん今回も有難うございます。また近いうちにお会いしましょう。

Posted by: りゅう | September 08, 2007 at 11:42 PM

YOHさま、昨日もありがとうございました。僕としては、YOHさんのレポも読ませていただきたいところですが。

>観客もそこかしこでツッコミを入れたくなるトークで、ずっと飽きずに聞けました。

僕もそう思いました。特に女性陣は「私にも言わせろ」という思いが強かったのでは、と思います(笑)。
では、今度お会いするのは11月、ということになりそうですね。

りゅうさま、今日も(笑)ありがとうございました。お誉めにあずかり恐縮です。

>カワセさん同様、私も信者です。

いやいや、僕とりゅうさんでは「位」が違います(笑)。りゅうさんは和尚様クラス、僕はまだ出家したてのホヤホヤのひよっこです。
今後ともよろしくお願いします。また会場で!!

Posted by: 川瀬 | September 09, 2007 at 01:06 AM

トークイベントお疲れ様でした。さすがカワセさん詳細かつ的確なレポート敬服いたします。私もカワセさんの隣の席で メモを取ってたんですが、改めて読み直してると3人のツッコミ的発言をメモしてるのに気づきました。まずはbikkeさんの小坂明子の「あなた」の曲に対して「あんな大きい人小さい家に入れへんヤン」発言。祥子さんの「両親がお店で仕事のため不在で祖母と夜12時すぎまで[11PM]や[うわさのチャンネル]等のTVを見ながら起きていた」発言。これにはすごくドッキリしました。私は祥子さんより少し上の世代ですが「11PM」を見たのは、中学後半の親が不在の時だけでした。このことからも祥子さんはかなり精神的にも早熟で不安定な少女ではな
いかと思いました。勝井さんの娘の「おとうさんのやってる音楽みんな同じにきこえるんだよね」発言すごくおもしろかった。
 このように大きく3点あげましたが このイベントでは勝井さんの存在はおおきいものでした。特に分析が鋭かったです。
祥子さんの第2章に期待とエールを送ります。

Posted by: 友達のよしみ | September 09, 2007 at 11:43 AM

よしみさま、コメントありがとうございます。
よしみさんが書いておられるように、ツッコミ発言も多かったですよね。僕が印象に残っているのは、祥子さんが「女の生きづらさ」という話題を出した時、すかさずbikkeさんが「祥子ちゃん、それはあなたが美人だから。美人だから周りから色々言われるの。私なんてものすごお生きやすかったわよ」と返したことですかね(笑)。
あと、「bikkeさんの昔の音も聞いてみましょうよ」と祥子さんがCDを掛けようとしたら(トークの合間には、3人の曲を何曲か掛けるのです)、即興のハナモゲラ語で食い止めようとしたのにも笑いました。

Posted by: 川瀬 | September 09, 2007 at 01:13 PM

いつもながらの素早いレポ、ありがとうございます。
いろんな話がきけて、なかなか楽しい時間だったと思います。
私は女性なので、祥子さんの言うこと、bikkeさんの言うことどちらも共感できました。特に「生きづらさ・生き易さ」の下り。
(そのあたりはそのうち某所で語るかもしれませんが)
ユーミンには私も一時どっぷりでしたので、ユーミン考を祥子さんと語り明かしたくなってしまいましたね(笑)。

それにしても勝井さん、格好よすぎるパパですね。
あの冷静で的確な分析力といい、それを表現する言葉の選択の幅といい、ますますファンになってしまいました。

Posted by: つか | September 10, 2007 at 02:06 PM

つかさま、コメントありがとうございます。

>私は女性なので、祥子さんの言うこと、bikkeさんの言うことどちらも共感できました。特に「生きづらさ・生き易さ」の下り。

それは、今度のアフターで思いっきり語っていただきましょう。僕も男の生きづらさについてなら、ちょっとは語る自信というか、資格はあると思っていますが。

僕の姉、兄も祥子さんの同世代で、どっぷりユーミン世代でして、僕は横で幼いときから洗脳、もといしっかり「乙女」な部分を植え付けられた可能性があります(笑)。

>それにしても勝井さん、格好よすぎるパパですね。

同感。思春期の娘が自慢できそうなパパって、なかなかいませんよ。でも「お父さんの音楽はみんな同じに聞こえる」とは、やはりある意味鋭い(笑)。

Posted by: 川瀬 | September 10, 2007 at 06:07 PM

京都の鼎談、たくさん開催されているのに一度も足を運べずもどかしい関東のマリンです・・。でも、こうやって祥友の皆さんの愛あるレポートを拝読すると、少しでもその雰囲気を味わえるようで嬉しいですね。
私は15周年のときの新宿ロフトプラスワンでのトークイベントが非常に印象的で(内容めっちゃ盛りだくさん)、そのとき祥子さんが薦められていた本が岡本太郎さんの「自分の中に毒をもて」でした。早速購入し、読了したときはすでに気分はショウコモード。はっきり言って、読み違えてたと今は思いますが、厳しい道を選んで選んで~とてもしんどい・・が、味わい深い(こうとしか言いようがないです)人生を歩んでおります。
田中美津さんはまだ未読なのですが、音楽と同じように本もその人の人生の分岐点に立ち会うことがありますよね。
祥子さんの著書も是非、生涯の一冊として欲しいな~と思う昨今です。またレポート楽しみにしています☆

Posted by: マリン | September 27, 2007 at 02:04 PM

マリン様、コメントありがとうございます。

>私は15周年のときの新宿ロフトプラスワンでのトークイベントが非常に印象的で

僕も噂には聞いていますが、濃かったようですね。
あ、ここでそのレポを読んだんですよ。
http://www.rgs680.com/report/shokoloft.html

>岡本太郎さんの「自分の中に毒をもて」でした。

祥子さん、この本のことを良くライブでも喋っていたと思います。まだ僕は買っていないんですけど。やっぱ、すらっとした容姿の祥子さんも一皮むけば(むかなくても)「濃い」アーティストなんだなあ、と思い知らされますよね。

>祥子さんの著書も是非、生涯の一冊として欲しいな~と思う昨今です。

今、『CD Journal』で連載しているあれ、早く本にならないですかねえ。単価が高くても買いますよね、我々は(笑)。

ちなみに僕は、11月11日の品川のライブにも参加予定です。それまでにも、恐らく何らかのレポートはお届けすることになると思いますので、よろしければまたおいでください。

Posted by: 川瀬 | September 27, 2007 at 03:57 PM

再び、マリンです。今日は久しぶりの秋晴れで、気持ちいいです~鳥も嬉しそうだ♪
祥子さんのHPが新しくなってました!超かっこいいです!
早速、お便りしてしまいましたが・・。
それで、ここでも話題になっていた「女子は今の気分を祥子さんの曲に例えると?」が、質問事項の中に入っていたの!もしかして、ご覧になっているのではないかしら?←興奮気味です!!
川瀬さん、ステラボールにいらっしゃるんですね。是非、ご挨拶を・・(笑)と思っています。ほかにも祥友の皆さん、いらっしゃるのかな?これを機会に私も仲間に入れて欲しい・・と切望している関東(ヨコスカ)在住、マリンでした。ステラボールには赤い電車で行きます~☆

Posted by: マリン | October 04, 2007 at 09:10 AM

マリンさん、コメントありがとうございます。
今、リニューアルされた祥子さんのサイトに行ってみましたよ。確かにかっこよく改装されている!
それに「リクエスト受付」のメールフォームに「いまの気分をスズキの曲にたとえると?」が確かにあります。これがもしかしてここでの会話からならば、つかさんたちの功績ですね~。

>川瀬さん、ステラボールにいらっしゃるんですね。是非、ご挨拶を・・(笑)と思っています。ほかにも祥友の皆さん、いらっしゃるのかな?

マリンさん、よろしければ会場でお会いしたいと思います(他の祥友の皆さんともお会いする予定です)。ちなみに僕の座席は「1FJ列40番」です(まあ、これくらいの「個人情報」なら良いでしょう)。あとで、僕の方にメールをくださればあり難いです。それでは。

Posted by: 川瀬 | October 04, 2007 at 12:13 PM

こんばんわ、かわせさんがステラに参加される事で大勢の祥子さんファンがレポに期待してますよ。当然私もその一人です。マリンさん、私も参加予定ですのでお会いできればいいなと思っています。当日はかわせさんの周りに皆集合していると思います。かわせさんをはじめとして皆本当に気さくでいい人達ですので気軽に声をかけて下さい。では。

Posted by: りゅう | October 07, 2007 at 02:54 AM

覚悟はしていましたが東京に戻られるようです。突然で心の準備が・・凹みます。

Posted by: りゅう | October 14, 2007 at 09:10 PM

りゅうさん
めんちかつさん、K口さん、YOHさんも同様に心を痛めておられます。勿論僕も。
「こんだけサーヴィス精神旺盛な祥子さんは関西に来てから」とりゅうさんやよしみさんに言われていましたからね、ちょっと「遠い人」になってしまうのは仕方ないでしょうか。あこがれの人は遠くにありて思うものかも知れませんが。
ま、それでも応援し続けますけどね。
年末のライブ、やっぱ両日とも行こうかなと思い始めています。

Posted by: 川瀬 | October 14, 2007 at 10:38 PM

こんばんは お久しぶりです。
今日久しぶりにここを拝見して、カワセさんやりゅうさんがステラに参加されると知ってちょっと質問なんですが、皆さん交通手段はどうなさりますか?
当日は日帰りされるのでしょうか?
実は今日ヨシミさんからチケットの事でお話を頂いたのですが、その辺りどうしたらよいのかわからず思案中なのですが・・・。
アドバイスよろしくお願いいたします。
ムライ

Posted by: shineyoko | October 15, 2007 at 02:43 AM

こんばんは。
遅まきながら、祥子さん帰郷(帰京?)の知らせをHPで知ったマリンです。関東在住なら嬉しいのでは?!と思われるかも知れませんが、私は「京都の祥子さん」はやっぱり特別だったと思います。川瀬さんやりゅうさん、他の関西にいらっしゃる祥友さんと同じように、ショックを感じてます。
これからの祥子さんの活動が、また東京に住んでいた頃のようにちょっと距離あるものに戻ってしまうとしたら、素直に喜べない(何様でしょうね・・)かも。
でもでも、祥子さんご本人もおっしゃってるように「定まらないことが自分らしい」方ですから、20周年終わったら海外住んじゃお~とか?!ちょっとそこまで・・でお遍路さんに行っちゃうとか?!やっぱり京都に帰るとか?!あるんじゃないかな?どうでしょう。
ちょっと極論めいてしまいますが、同じ時代に同じ国に存在して、リアルタイムで楽曲が聴ける、ライブを体感できるっていう幸福を、これからも皆さんで共有していきたいな~なんて思いました。(えらそうなこと言ってすみません。)
でも、11月のステラボールもとても楽しみにしていますし、カウントダウン→20周年もわくわくしてます!行きたい!楽しみたい!男っぷりのあがった祥子さん、私はますます大好きになる予感がしてます。ハンサムって言葉が似合う女性ですよね!!
皆さんの祥子さんへの深い愛情に、ファンでよかったな~と改めて思ったマリンでした☆

Posted by: マリン | October 15, 2007 at 10:53 PM

村井さん、お返事はメールで致しましたのであしからず。

マリンさん
僕も、これは祥子さんの決めたことだから、僕たちがどうこういうものでもないし、そういう変化していく彼女を見守る(偉そうですね)というのも、永年ファンをやって来た我々の「醍醐味」というか、特権だと思います。
恐らく思うに、祥子さんは京都の生活で今までの色んなことを一旦「リセット」されて、それで東京に戻ることにしたのでしょう。現状維持よりも現状打破を望む彼女のことですから、ちょっぴり寂しいですが、僕は彼女の「転石」な生き様を支持したいと思います。

>ちょっと極論めいてしまいますが、同じ時代に同じ国に存在して、リアルタイムで楽曲が聴ける、ライブを体感できるっていう幸福を、これからも皆さんで共有していきたいな~なんて思いました。

僕も全く同感です。この世にいてくれてありがとう、と言うのが、「生き神様」を拝む作法だと思います(笑)。

まずは今週末、20日、京都の磔磔でのライブに行って参ります(祥子さんはlovejoyのゲストとしてですけど)。

Posted by: 川瀬 | October 16, 2007 at 12:12 AM

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