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May 14, 2009

『映画で学ぶ現代宗教』発売!

こちらのブログはご無沙汰しております。
今日は完全に「宣伝(営業)」モードのエントリです。

Eiga_syukyo 今月に、弘文堂から『映画で学ぶ現代宗教』という本が刊行されました。これは國學院大學の井上順孝先生を編者として、僕を含めた宗教研究者が、宗教をモチーフとした映画、宗教の知識があるとより一層鑑賞の際に深みが出るであろう映画を82本選び、ネタバレにならない程度に(といっても、多少のネタバレは仕方ないのですが)解説した、映画ガイドブックです。なお、個々の映画紹介の他に、数本概括的なエッセイも収録されています。

僕自身は、韓国関係の映画を5本紹介しています。アイウエオ順に紹介しますと、(1)親分はイエス様(ヤクザがキリスト教信仰に目覚め、改心していった実話をもとにしたもの)、(2)開闢(韓国の新宗教、東学2代目教主崔時亨を主人公とした映画。林権澤監督)、(3)祝祭(老母の葬式に集う人々の群衆劇。これも林権澤監督)、(4)達磨はなぜ東へ行ったのか(仏教を静謐な映像で切り取った「公案」のような映画。昔、岩波ホールで上映されました)、(5)ハラギャテイ(運命に翻弄される尼僧を主人公とした映画。これまた林権澤監督)、を解説しております。

僕の他の先生方が様々な地域の映画を紹介されているので、映画そのものがお好きな方はもちろん、「映画を講義で活用してやろう」とお考えの大学関係者の皆さんにもお勧めできるものだと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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