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July 19, 2010

ギターと鈴と譜面台と私2010@RAG

Rimg0703 祇園祭が終わり、梅雨明け宣言もなされ、京都はこれから恐ろしいほどの暑さに見舞われることでしょう。そんな京都に、一部で「雨男」と名高いZABADAKの吉良知彦さんがソロライヴに来てくれました(今回は幸いピーカンでしたが)。今回のツアーはギターと鈴と譜面台と私 2010 夏ツアーと題されたもので、会場は「Live Spot RAG」。僕にとっては、約2年前、この会場で本当に久々に吉良さんのご尊顔を拝見し、それからまたまたライヴに通うようになった思い出の地です。このライヴスケジュールが発表されて、もう速攻でチケットを購入したのは言うまでもありません(再び整理番号一桁でした。何たって、通勤途中に寄って即購入でしたので)。

入場が始まり、僕は一番前の丸テーブルに陣取りました。前回はテーブルをよけて椅子を詰められるだけ詰めるという方式で、飲み食いに不自由しましたが、今回はばっちり。で、僕はステージが始まる前に生中と泡盛の水割りですっかり出来上がってしまいましたが、予定時刻より5分ほど遅れて吉良さんが登場です(何故かミッキーマ○スのTシャツ)。ステージにはギブソンのギターと、足に巻き付ける鈴と、チューニングソフトが入っているiphoneだけという潔さ(実は今朝、この鈴をご自宅に忘れてきて、一旦引き返して渋滞に巻き込まれたそうです)。
以下ではいつもの如く、セットリストと簡単な感想を書いていきたいと思います。

いきなり挨拶抜きで始められたのが、
1)遠い音楽
で少しビックリ。まあ、zabadakは激しいのも穏やかなのも豊富にあるので、どっちが最初に来るかはその日次第なわけですが。これを歌い終わって、最初のMC。「こんばんは、ミスプリが多いことで知られるzabadakですが、先ほど物販でDVD(このたび出たばかりの『新春月光夜會』)の値札を間違ってしまいました(会場爆笑)。何と\1300も安くしちゃっていたんですよね。先ほど間違って安く買われた方、正直に追加料金を払ってくださりありがとうございました(またまた爆笑)。」
2)アポロの月
2曲目はアゲアゲのこの曲。
3)樹海
まさか、この曲をお一人でやるとは・・・。さすが、吉良さん、チャレンジャーだなあ、俺たちに出来ないことをやってのける、そこに痺れる(以下略)。でもさすがに息継ぎすらどこで取れば、と思うこの曲、歌い終わった途端「舌が回らねー!!」(会場爆笑)。今度盛岡でのライブでは、作詞した松田克志さんも参加してこの曲をやるそうなので、そちらに行かれる人はお楽しみに。
4)平行世界
これもガシャガシャギターをかき鳴らしまくり。格好いい!
5)夏至南風(カーチバイ)
6)夏日記

二曲続けて「夏」の曲を。この「夏」の歌って、穏やかで会場が一旦落ち着いた感じになりましたね。たまたまですが、泡盛の水割り飲みながら聞けたのは至福。
7)Still I'm Fine
これもしみじみ聴かせる曲ですね。
8)鍵穴と迷路
これはレア。少なくとも僕は初めてのような気がする。「迷うため生きてる」というサビのフレーズが昔から好きなんですよね(ライブの感想文にもそう書いちゃいました)。
9)新曲
仮タイトルは「一つの事件」というものになりそうだとのこと。
10)ブランシェ
おお、待ってました。前回の南青山マンダラで聴いて、ある意味一番感動したのはこれだったんですよね。「独りブランシェ」。で、今回驚いたのは、関西ファンの手拍子。東京ではおとなしい人が多いのか、手拍子もなかなか起きないのですが、何事にも貪欲な(図々しい)関西人の性(さが)なのか(笑)、今回のライブは手拍子しまくり(曲によってはコーラスまで。吉良さんも「助かる」とおっしゃってましたが(笑))。しかもこの曲の変拍子もしっかり合わせるんだから。僕の脳内で、吉良さんが最早みんなを引っ張るクラウザーさんのように見えてきてしまいました(笑)。吉良「俺が本当の変拍子を教えてやる」ファン「もっと教え込んでくれー!」「出たーっ!これが吉良さんの伝説の変拍子攻撃だぜー」とか、そういうしょーもない場面が脳裏を駆けめぐりました。ともかく、zabadakファンは曲を聞き込みすぎで、調教されすぎ
僕のどうしようもない思いとは別に、これにて一旦第一部は終了。休憩時間に入りました。

Rimg0705 数十分後、奥から、吉良さんの足の鈴の音が聞こえてきて、第二部の開始です。吉良さんはTシャツを着替えて、今度はジョン・レノンとオノ・ヨーコのカップルの「War is over」でした(今回のTシャツは、ともに一世を風靡したアイコンだなあ、と思いました)。
11)The Sage
これにはビックリ。何とELPのカヴァー(アルバム『展覧会の絵』に収録。僕も聞いたことがあるはずなのですが、さすがに憶えていなかった)。Twitter上でプログレ話で盛り上がった結果なのだそうです(笑)。「知っている人は、みんな40歳以上でしょう(笑)」と吉良さん。
12)休まない翼
僕はこの曲の最後の「ポーン」というところが大好きです。
13)かえりみち
しんみり。この曲のファンも多いですよね。
14)駆け抜ける風のように
リクエスト。これは僕の大好きな曲。カラオケでは絶対に歌いきれないだろうけど。
15)同じ海の色
おお、これはレア。間奏部分、脳内で藤井珠緒さんのマリンバが自動再生されちゃいました。
16)光の人
これもリクエスト。これも好きなんだよなあ。歌詞を読むと、zabadakで一番「宗教」のことを歌っている歌、という気もするし。で、お約束のように吉良さんは「♪指先のモールス、ルスルス・・・♪」とひとりでやってくれました(笑)。
17)Circus Dream
これもリクエスト。僕もこれをライブで聞くのは初めてか?
18)人形たちの永い午睡
吉良さん曰く「楽なの行こう」とこの曲。僕にはどこが「楽」なのか判らないほどの熱演。「思いもよらないアレンジをしてしまいました。このアレンジだと楽だよ(笑)」。
19)星の約束
これも結構僕は好きな曲だな。
20)豊饒祝歌
これは、このたびDVD化された1月ライブでもやった「お客さんを二手に分けて、それぞれのパートを歌ってもらう」という趣旨。「え~えいえいえいえ~」と思いっきり声出しちゃいました。
21)空ノ色
前の曲に続いて、盛り上がるこの曲を。
22)ブリザード・ミュージック
23)夢を見る方法

最後に向けて、どんどん凄い曲を繰り出してきましたよ、奥様!(っておれは誰に言っているのか)。この辺りになると、みんな声と手拍子で大盛り上がり。最後は吉良さんがフラフラになって、第二部終了。でも、当然ながら無慈悲な我々は高速アンコール拍手。
で、最後は、何とも珍しいこの曲で締め。
24)Mother
しっとりと終わりましたね。僕はこの曲、何となくKing Crimsonの雰囲気を感じるのです。

さて、その後はファン同士で飲み食いしての「二次会」及び「三次会」。楽しく過ごせました。皆さん、どうもありがとうございます。またお会いしましょう(って、僕は明日も会う人いるんだけど)。

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Comments

早速のレポありがとうございます!

それにしても聴きたい曲が目白押しで、
なんともうらやましい限り^^
それにしても「樹海」を一人でとは!
そして盛岡には松田さんも現れる予定とは!
・・・未だ盛岡行きが確定していないボクです。。。

easygoerさん、コメントありがとうございます。盛岡、是非是非都合をつけていってくださいよ!僕だっけけっこう無茶して京都と名古屋、両方行ったんですから(笑)。本当は僕も盛岡に行きたいんですが、翌日に授業があるので断念したんですよ。レポ、待ってますよ!

お邪魔いたします。
2年前の京都ライブにて、最前列で少々お世話になりました者です。お久しぶりです。

今回の京都はいろいろ都合がつかずに行かなかったのですが、けっこうレアな曲目があったのですね。「同じ海の色」「mother」は聴きたかったかも。
「休まない翼」の最後の一音は私も大好きです。カラオケでも絶対、途中で演奏停止にはいたしません(笑)

詳細なレポート、ありがとうございました。

matsuyaさん、お久しぶりです。来れなかったのは残念でしたね。

>「休まない翼」の最後の一音は私も大好きです。

おお、同志よ(笑)。名古屋でも聞けたので、僕はラッキーですね。今度関西にzabadakが来るときは是非行きましょう。僕も公務がない限り参加しているはずです。

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